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バイオVILLAGEの動画キャプチャはちゃんと録れた
— オレオレ (@oreore_games) December 1, 2021
解像度落としてるせいでFH5では小さくなっちゃったけど、タイトルによってはクロップされないで全画面で録れるのか。
それにしてもバイオはやっぱり怖い…
グラフィック綺麗でリアルすぎるのも宜しくないね…#BiohazardVillage#ONEXPLAYER pic.twitter.com/ZrKng11QJ0
>>P.T. for PC 0.9 用 Windows 無料
デスストが終わったのでIntelのグラフィックドライバーを更新したところ、HorizonZeroDawnが問題なく動くようになりました#OnexPlayer#HorizonZeroDawn pic.twitter.com/auojqeF0xY
— オレオレ (@oreore_games) January 7, 2022
正直、ONEXPLAYERなんて、ブルジョアな方たちが購入する超ハイソサエティでセレブな端末だと思ってたので、いいなー欲しいなーとは思いつつも、買いたいという具体的な衝動すら沸いたことなかったんですけどね…。( ^ω^)・・・そんなネスさんにonexplayerどうですか?(笑)
— ペポイ (@pepoi47) October 29, 2021
売却先探してます(笑)https://t.co/rgrAOdK3gJ
少し前からGPD Win2の液晶が調子悪くて、プレイ中にザザッと縦線ノイズのようなものが走った後、ブラックアウトしてしまう症状が頻発。「あぁ、これが噂の液晶フレキシブルケーブル(フラットケーブル)断線かな…?」と思いつつも、画面を閉じてしばらくしてから開くと解消されていたりするので、だましだまし使い続けてました。
しかし、日を追うごとに頻度が高まっていき、しまいにはプレイに支障を来すほどになってきたので、あらかじめ購入してあった交換パーツにて修理することにしました。
ちょうどテレワークで若干暇だったのと、奥様が仕事で出かけてフリーダムだったので!
用意したのは「GPD製品用液晶ケーブル」。いつもお世話になっているデントオンラインショップで¥1,650でした。
作業は先達の皆さまの記録を参考にさせていただきました。
>>今回ガッツリ参考にしたのはこちら
交換に当たって困ったのが、この液晶背面に貼ったカーボン柄シール。
剥がすのももったいないので、カッターで切れ目を入れて分割してみました。
若干失敗したけど、パッと見わからないのでヨシとします。
それより、カバーのハメ込みが固くて、ピックが割れてしまった…w
(Third Cooling MODのオマケでもらったヤツだけど)
参考サイトを見ながら手順通りにバラして行きます。
保護テープを剥がしてケーブル取り外し。
ヒンジ部品外す。(起こすのめっちゃ固かった…)
そして噂の「なんでこんな巻いた状態で通してるの」という部分。
スパイラル状に巻いた状態で抜き取ります。
抜けました!
裏蓋を外して裏から作業します。
まず最初にバッテリーから来ている電源端子(ネジ2本)を外しておきます。ショートすると危ないので。
R1ボタン部分を固定しているネジ2本を外して…
取れました。
基盤部分にあるネジ1本も外してスイッチパーツも取り外すと、フレキケーブルを外せるようになりました。バッテリー端子近くに固定されていた端子部分を外すとこんな感じ。
フレキケーブル取れました。
かなり捻じれたクセが付いてるけど、見た感じ断線してるようには見えないなー。
新しいケーブルをクルクル捩じった状態でこの細い穴を通すんですが、これが非常にやりにくい! 無理するとケーブルをダメにしてしまいそうで緊張しました。
ピンセットが見つからなくて、洗面所にあった娘の毛抜きでやったのもイライラを増幅させました…。穴を通したケーブルを引っ張り出すのにピンセット必要です。
本体側にある細い隙間にフレキケーブルを通して、液晶を本体に組み込みます。
端子をセットしてストッパーで固定して、元通りに保護テープ貼り付け。
スイッチ類とかカバーを元通りに取り付けて完成!
カーボン柄シールの切れ目もよく見ないと分からないレベルです。
(良く見ると失敗して2重に切ってしまったところとかありますが…)
無事液晶も表示されました^^
作業時間はトイレ休憩挟んで40分位でした。
その後、プレイしている中ではブラックアウト症状は無いので、やはりフレキケーブル断線が原因だったと思われます。
摘出された旧フレキケーブルは一応保存しておきます。
万が一、ブラックアウトが再発した場合は、原因が他にあるかもしれないので…(単にモノを捨てられない貧乏性なだけですがw)。
こないだデントオンラインで、「GPD Win2用バッテリー生産終了」という情報が流れていたので、予備パーツとしてバッテリー、液晶ケーブル、ABXYボタン(ゴムパッド)あたりは揃えておこうかな…。
とにもかくにも、これでまたGPD Win2で快適にゲームできるようになりました。
積ゲーを粛々と崩していきます!
最新のWin3やらAYANEOやらは、まだまだお高くて手が出せないので、Win2は大事に延命しなければ…。次の最有力はSteam Deckかもしれないけど、なかなか日本での発売がリリースされないですねぇ…。
やってしまいました。
一旦予約しておきながら、やっぱりXM3から買い替える必要性があるのか?と悩んだ末にキャンセルしてしまったソニーのノイズキャンセリングワイヤレスイヤホン、WF-1000XM4。
どこも入荷待ちで、まぁその内普通に店頭で買えるようになったらその時考えればいっか、と無理矢理に頭の中から遠ざけていたのですが、
Twitterでシノさんの購入ツイートを見て、店頭在庫があると知った数時間後に買ってしまっていました…。(もちろん奥様には内緒です…)
物欲に抗うことのなんという難しさよ…。
いやでも、多分発売された当初から買うことになることは決まっていたのです。
悩む時間の楽しさを知っているが故に、敢えて一旦遠ざけて物欲の渇望感を高めたうえで、入手したときに最上の喜びを得るための儀式だったのです、多分。
と、無理矢理に自分へ言い聞かせつつ、喜びに浸っておりますw
ソニーストアやeイヤホンで散々視聴もしてたので、モノが素晴らしいことは分かっていたんですが、やはり自分の物として手に入れ、自分の生活の中で使用し始めると良さが際立ちますね。
音質ヨシ!
ノイズキャンセリング性能ヨシ!
接続性ヨシ!
小ささヨシ!
フィット感ヨシ!
外音取り込みヨシ!
操作性ヨシ!
・・・と、3年前に発売直後に買ってから毎日愛用してきた前モデルのXM3でしたが、買い替える必要性なんて…、山ほどありましたw
何といってもこの「ケースの小ささ」は、TWS(完全ワイヤレスイヤホン)としてはやっぱり正義ですね。
前モデルは、同世代のハイエンド機の中でも特にケースがデカかったこともありますが、XM4はようやく他に対抗できるレベルの大きさになってくれました。これなら気兼ねなく持ち歩けます。(そして奥様にもバレにくい…!)
音質やノイキャン性能、接続性などの順当な進化は言うに及びませんんが、特に外音取り込み(アンビエントサウンド)の自然さはかなり素晴らしいと思いました。
それと、使ってみて意外と良くなっていたのが「操作性」。XM3はタッチ操作部から少しずれると反応しなかったりしたんですが、XM4はタッチ反応範囲が広いのか、適当にタッチしても反応してくれるのでストレスが無い。
フィット感についても、XM3では個人的に純正イヤーピースがどれもしっくり来ないというか、無理やりねじ込んで固定している感があって、フィットしないと落ちそうで怖かったこともあり、イヤピ探しに苦労した(最終的にFinal E-Type白に芯抜きコンプライTS200詰め込みに落ち着いた)けれど、XM4では初期装備のイヤーピースでも不安感が全くないうえに、密閉感も完璧でした。
イヤホン本体が小さくなって耳穴にスッポリ収まる形状になったことで、安定感が良くなっているのもありそうな気がします。
兎にも角にも、やっぱり新しいものは良い!、という当たり前なことを改めて痛感しております。
音質が良くなると、持ってるアルバムの曲を全部聴き直したくなりますね。
LDAC対応だしね!(疑似ハイレゾDSEE-HXだけど)
これで電車移動が楽しくなるなぁ~^^
永く使うためにまたシリコンカバー買おうかな。
やっぱり武蔵野レーベルかなー。