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外付けGPU GPD G1着弾! 衝動買いだったけど大正解でした



前から気にはなっていたんですが、購入にまでは至っていなかった外付けGPU(eGPU)。
ゲーミングUMPCなどにケーブルで接続するだけでグラフィック性能をアップしてくれる代物です。

正直グラフィックにそれほどこだわりがないというか、UMPCだし解像度下げてでもとりあえずプレイできればそれでヨシ!というところがあり、わざわざ10万円以上(発売当時)出してまで…という気持ちの方が大きかったんですよね…
そして昨今のグラボ高騰のご時世となり今やGPD G1最新型2024年版はなんと20万円超え!
「あーもう買うことないだろうな」と思ってましたw

それがある時Twitter(現X)でフォローしているゆきゃすいまるさん(@YUKYASUIMARU)のeGPU着弾報告を見て、中古なら意外と安く変えると知り、なんの気なしで検索をしていたところ、中古の初期型GPD G1(2023モデル)がメルカリとかじゃなく某ショップ通販サイトで6か月返金保証付き¥66,000で販売されてたんですよ…。


いや、出張中のトイレで見てただけだったし、マジでその10分前までeGPU買う気なんて全く無かったんだけど、気づいたらポチってたwww

そんな衝動買いだったこともあり、実は安いのには訳があって、
後から付属品一切無しで、電源ケーブルすら付いてないことに気づいたwんだけど、調べたらよくあるミッキープラグみたいだし、まぁなんとかなるだろうということで早速着弾。


左のGPDWINminiと比較するとサイズ感はこんな感じ。
一応「世界最小クラスeGPU」をうたってるだけにポータブルな大きさ&重さ(約1kg)。
中古品だけど、目立った傷などもなく、キレイな状態でした。



左から電源(ミッキープラグ)、USB3.2-TypeA×3、SDカードスロット、DP1.4a出力×2、HDMI2.1出力×1、
反対側にPC接続用のUSB4×1とOcuLink×1、電源ボタンがあります。
冷却の流れは上の写真でいうと天面から吸気して右側に排気です。爆熱ですw



電源ケーブルは家にあった電気ポットのミッキープラグがそのまま使えたので流用w
本体に電源内蔵されてるのでクソデカアダプター別途とかではないのは助かる。

我がGPDWINmini2024型にはOcuLinkポートは付いていないので、USB4ケーブル(MetaQuestでのPCVR用に買ってあった)でG1と接続。
OcuLinkの方が性能を発揮できるみたいだけどポートが無いんじゃ仕方ないw
USB4はデータ出力だけじゃなくG1からWINminiの60W充電もできるのでアダプター要らずでケーブル1本で済むのもシンプルで良いですね。

映像出力はG1に付いているDPポート(2つある)かHDMIを使用。
WINmini本体液晶も使用できるけど、USB4一つで入出力(G1で処理してまた戻す)すると、往復することによりデータ量が多くなり性能は落ちるらしいです。

普段はXrealOneに出力しているので、HDMIで出力してHDMI→USB-C変換アダプタを経由してメガネに出力。するとこんな感じになります↓

G1の上部真ん中から出ているケーブルはUSB-Aポート(3つある)からHDMI→USB-C変換アダプタへの給電に使用してます。

中古品ということで既にセットアップされていたのか、電源に繋いで接続しただけで、すぐにGPDWINminiの方でも認識されました。
当たり前だけど、先にG1の方を起動完了させてからPCに接続しないと認識しないです。
認識しなければUSB4ケーブルを指し直せば良いだけだけど。これはUSB4がホットプラグ(抜き挿し可)だからできるけど、Oculinkの場合はそうはいかないはず。手軽さではUSB4ですね。


そんでもって実際どれくらいパフォーマンスアップするか?ですが、
これがもう個人的には大満足なレベルで「劇的」と言っても良いくらいにグラフィック性能が爆上がりしました!


同じアサクリシャドウズのベンチマークをGPDWINmini本体のみ(G1なし)で回してみたところ、
平均FPSは半分程度なので、ざっくり2倍くらいの性能になるということですかね。

その他、サイバーパンク2077のベンチマークもやってみましたが、
プリセット「高」+レイトレーシング有効にしても平均100FPS出てるようなので、UMPCとしては相当快適ですね。


正直ナメてたというか、ここまでとは思っていなかったですw
別物レベルでグラフィック性能が爆上がりするので、より高いプリセット設定などが選べるだけでなく、自分のような鈍感な奴でもビックリする位に動きが滑らかになったのが分かります。
これがグラボの力か…! まさに力こそパワー!!!

そもそもゲーミングといっても所詮UMPCなのでデスクトップに比べれば圧倒的に性能が低いのは当たり前で、
それをグラフィック設定を最適化したりFSRなどのアップスケーリング技術などで「AAAでもなんとかハンドヘルドでもプレイ可能」としている、という感じです。(それでもスゴい)
正直快適なプレイ環境かというと全然そんなこと無かったんですが、
eGPUは可搬性を少し犠牲にすることでチート技のように劇的に快適にしてくれますねw

自分みたいに家ではゲームできなくてハイスペデスクトップを設置するという選択肢が皆無な状況で、出先ではハンドヘルドとして本体のみでゲームしたり、出張先では据え置き機として高解像度でプレイしたい、という用途ではUMPC+eGPUという組み合わせは控えめに言って最強なのでは?と思っています。
もっと早くに導入しておけばよかったと思うレベルw

デメリットとしては、eGPUの排熱ファンの騒音が凄まじいのと、車内プレイ(自分以外する人いないと思うが)だと常に暖房つけてるようなもんなので、夏場は結構キツいというとこですかね…w
騒音はノイズキャンセリングイヤホンで気にならなくなるけど、排熱はどうしようもないですね…

少しでも放熱効果を上げるために100均で買ったスタンド(水筒乾かす用)で浮かせてますw


今やメモリ高騰で新品を買おうとするとまぁまぁ良いお値段してしまいますが、中古なども選択肢に入れたら10万円以下でも買えるものもあるようなので、QOGL(Quality of Gaming Life)を上げるのにはコスパ良いとは思います!(高いけど!!!)


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